逆風にへこたれていませんか?

2011.11.24

「好運は七度人を訪れる」という言葉が、むかしの日本にはあったそうです。特定の人にだけではなく、運は万人にほぼ公平に訪れるのだと。それを大きく育てられるかどうかは、その人しだいというわけです。一方で「禍福は糾える縄のごとし」という格言が中国にあります。福に恵まれて慢心すると、次は禍が降りかかる。油断することなく備えよ、という教訓です。運が強い人を観察していると、こうした教えを自然に体得しているような人が少なくありません。開きかけた運の扉をしっかりと自分の力で開き、チャンスをものにするのです。また、成功したからといって慢心せず、次に備えようとします。(参照→ http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/)運が強い人と弱い人との決定的な差は、禍にみまわれたときの対処の仕方でしょう。運が強い人といっても、笑っていれば常に幸運がころがり込んでくるわけではありません。「好運は七度人を訪れる」なら、禍のほうも七度人を訪れる可能性があります。