リスクを最小限に抑えなければ、安心のリターンは望めない

2012.01.07

右肩上がりで地価が上がっていった時代の転売中心のキャピタルゲイン投資から、右肩下がり時代のインカムゲイン投資へと、地価下落局面を大いに活用した収益獲得手法へと180度の転換をしたことで、意外に短期間で、ことごとくうまく立ち直ることができたというわけなのです。これぞ不動産投資の醍醐味ともいうべきものでしょう。実需に支えられた実物資産ならではの強みが、見事に発揮されたということだったのです。おかげで、負債も帳消しとなり、かつてを大幅に上回るまでに純資産を積み増すことに成功し、結局都合20数年間のサラリーマン生活にもピリオドが打てたというわけで、私はそれ以降経済的にも解き放たれて、自由に好きなことだけをして暮らせるようにもなったのです。

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そんな大失敗経験があるだけに、サラリーマン生活を続けながらの、リスクを極力抑えた形での、不動産投資運用法を提唱するゆえんなのです。