よく使われる表現をおぼえるために

2011.07.06

本のほかにも、ときどき英語の学習雑誌をのぞいてみるのもいい方法だと思います。ひとつメインを決めて、それを徹底的にやるにしても、基本的なことを習得するまでは、わき目もふらずにそれだけをやるべきだ、などと肩ひじ張る必要はありません。ときには手抜きと刺激も必要です。その点、雑誌などは、そのときどきのホットな話題がとりあげられていて、いい気分転換になります。それに、いろいろなものに目を通すと、おぼえた単語や言いまわしを、ちがうシチュエーション(場面)で何度も目にする機会が増えるという利点もあります。ちがう媒体で、何度も同じ言いまわしを目にしたり、聞いたりするというのは、非常に有効です。本文の最後に「原書を読んでカンタン英語を覚えよう」と題して、ミステリから拾った言いまわしを集めておきましたが、そのなかにもこの『驚くほど〜』でせっかく出てきた表現も、この一冊だけでは終わるころには忘れているかもしれません。でも、よく使われる表現は、いろいろなところに出てくるものです。たまたま読んだ本や、リスニング教材のなかに同じ表現や単語が出てくると、「あっ、これは知つてるぞ」と印象に残り、それが頭のなかに定着する可能性が大きくなるわけです。

[参考サイト]
100円オンライン英会話のぐんぐん英会話
http://www.gge.co.jp/