覚えるためには「酸素」はとても大切です。酸素が足りなくなると、記憶がうまく働かなくなってしまいます。閉め切った部屋で勉強や仕事をしていると、だんだん頭がボーツとしてくることがあります。これは酸素が足りなくなってきているからです。とくに、勉強や仕事中に石油やガス系の暖房器具を使っている人は要注意です。なぜなら、これらの暖房器具では火を燃やすため酸素を消費してしまうからです。頭がボーツとしてきたら、窓を開けて換気しましょう。記憶には酸素がとても重要です。外の空気を積極的に部屋に取り込んでください。観葉植物を部屋においておくこともおすすめです。日中、植物が酸素をつくってくれます。酸素を意識的に自分に取り込む方法もあります。それは深呼吸。深呼吸は、緊張しすぎのときも、リラックスしすぎのときも、どちらでも効果があります。たとえば、緊張状態にあるとき、人の呼吸は浅くなりがちです。そこで、深呼吸して深く空気を吸い込むことで、抑圧状態を解放していけます。ボーつとしてきたなと思ったら、深呼吸です。気持ちがガチガチ状態でこわばってきても、深呼吸です。机の前で行なってもいいですし、場合によっては、気分転換に散歩に出かけて外で思い切り深呼吸してもいいでしょう。最近は、コンビニエンスストアなどで酸素の入った缶が売られています(「酸素缶」「酸素サプリ」といった名前で呼ばれています)。それを机において、スッキリしたいときなどにシューツと吸ってもいいでしょう。深く、そして思い切り空気を吸うことで、適度な緊張度に入っていけます。